2003年度の大会・部会

■第3回年次大会(2003年4月12日)
内田 三男氏(株式会社コスモクリエイト 代表取締役)
 「わが社の中国進出について」
羅 怡文氏(中文産業株式会社 代表取締役)
 「日本企業の中国進出における留意点」
正田 繁氏(ファイナンシャルブリッジ株式会社 代表取締役)
 「永続する企業を目指して」
喜多尾将秋 氏(株式会社自然堂 代表取締役)
 「コミュニティ・ビジネスに人生を捧げる」
久宗 雅人氏(ジャパンオルタナティブ証券株式会社 代表取締役)
 「日本における代替投資の広がり」
■第3回定例部会(2003年6月28日)
鈴木 健嗣氏(一橋大学 大学院)
 「日本における銀行系VCの役割-ベンチャーファイナンスと新規株式公開に関連して-」
山本 雪雄氏(エム・アンド・エス ファインテック株式会社 代表取締役)
 「液晶の大型化にともなう研磨の技術的な課題と展望」
篠原 浩氏(UFJキャピタル 事業投資部長)
 「ベンチャーキャピタルの投資判断-その基準と事例-」
■第4回定例部会(2003年10月4日)
高橋 秀実氏(信金中央金庫 総合企画部電子手形企画室 室長)
 「あらたな電子決済インフラ『電子手形サービス』について」
米山 俊臣氏(株式会社米山製作所 取締役営業担当)
 「外部ブレイン・外部資源を活用した事業転換事例-ウォータージェットと軽量材曲げ加工機の開発-」
宮本 多佳夫氏(三研メディアプロダクト株式会社 代表取締役)
 「メディア革命を経営のキーワードに」
■第1回仙台部会(2003年11月2日)
坂本 恒夫 氏(明治大学経営学部教授)
 「再生から成長への事業戦略」
佐藤喜政 氏(東スリーエス株式会社 代表取締役)
 「エコ事業における当社の過去・現在・未来の取り組み」
熊谷 眞一氏(株式会社シーベル 代表取締役)
 「倫理経営が21世紀を拓く」
■第5回定例部会(2003年11月29日)
山本 亮二郎氏(PE&HR㈱代表取締役)
 「独立系ベンチャー・キャピタルのハンズオン投資戦略」
村田 雅幸氏(大阪証券取引所執行役員・東京支社長)
 「ヘラクレス上場事例に見る最近の注目企業」
品川 勇一氏(㈱テイクファイブ代表取締役)
 「医薬分業と薬品業界の規制緩和にビジネスチャンスがある!」